宮田理江(ファッション・ジャーナリスト)

豊かな緑色×玄米の薫り×深い味わい。
ほっとリラックスしながらも、ピンと背筋が伸びるような心地よい緊張感も持てる瞬間は、ハーブティーやコーヒーではなかなか体験できないもの。
身体に良い3つの要素がギュッと凝縮されているのも、女性にとってはありがたいところ。
内側からキレイになれる気がするのは錯覚じゃないかも。
ジャパニーズビューティに「みどり」あれ!


岩附智之(打楽器奏者)

このお茶は3回おいしい!
まずは、その鮮やかな緑に、次は香ばしい香りにそして、飲めばさわやか!
その名の通り、木々の“みどり”を頂いているようです。


諏訪光風(アコースティック・ギターリスト)

昨年の春、約一ヶ月間、自分のバンドのメンバーと共に客船に乗り込み横浜からエジプトまで演奏の船旅に、頂いた「みどり」を持って行きました。
船と言う限られた空間での長旅、心をほっとさせてくれる日本茶は本当に重宝しました。
寄港地から次の寄港地まで長いときは1週間くらい海の上を航海します。
毎朝、日の出の時間に合わせて起床、水平線から上る朝日を眺めながら一杯のお茶「みどり」をゆっくりと飲む。
ストレッチをして身体と指先 の目を覚まして、ギターの基礎練習を始める。
楽器を弾き始めるとあっという間に時間は過ぎて行きます。
2時間くらい弾くと朝食の時間、新しい一日のスタート!
本当に贅沢な時間でありました。



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